コミュニケーション

『優しい人』は『ずうずうしい人』になった方が、人生うまくいく?!

こんにちは、かわい です!

今日も残業だな〜。「手伝って」って言いたいけど、迷惑だろうな〜。 きっと、仕事が出来ない人だって思われるかも。 やっぱり、自分一人で頑張ろう…

こんなこと言ったら、相手に迷惑がかかるかもしれない…

こんなことお願いしたら、嫌がられるに違いない…

というように、「相手への配慮」として、自分が相手に対して、本当はしてほしいことが言えない。という場合があると思います。

  • 優しい人が、ずうずうしい人になるメリットがわかる

特にこのような傾向は、「優しい人」が多いように感じます。

自分よりも、相手を優先している人

相手のための思って、自分を犠牲にしてしまう人

そのような人は、相手のことを考えて、失礼な態度はとらないように、細心の注意を払っています。

その結果、「心が疲れてしまう人」もいるのではないでしょうか。

 

もしも、「自分のこの性格は、疲れるな…。」と思う方は、ぜひ、ずうずうしくなりましょう!笑

その方が、今よりも、もっと良い人生が送れるようになります。

それは、どういうことなのか? まとめました。

図々しくても、意外に大丈夫

結論

先に、結論からお伝えします。

優しい人が、図々しい人になるメリット、それは、新しい世界が分かるからです。

…よくわからないですよね?笑

どういうことかをお伝えするために、1つ昔話しをご紹介します。

昔話し『舌切り雀』

日本昔話しの1つ「舌切り雀」という物語は、ご存知でしょうか?

なんとなく覚えているけど、どんな内容だっけ?

という方のために、サッと物語をお伝えします。

むかし、むかし、あるところに、お爺さんとお婆さんが住んでいました。

お爺さんは、いつものように山へ仕事に出かけました。

 

お爺さんが山に入ると、泣き叫ぶようなスズメの声が聞こえてきました。

その鳴き声がする方へ行ってみると、弱っている子スズメを発見しました。

「これはこれは、かわいそうに」

とお爺さんは、手当のため、子スズメとともに帰ることしました。

そして、手当てをして、お米を食べさせました。さらに「おちょん」という名前までつけて可愛がっていました。

「そんなスズメに、貴重な米を与えるなんて、何してるの!」

とお婆さんは、お怒りでした。

お爺さんの手当のおかげで、「おちょん」の体調は徐々に回復してきました。

そんなある日、お爺さんと、お婆さんが出かけたとき、家にあった、お婆さんが作ったのりを食べてしましいました。

そこに帰ってきたお婆さんは、

「何してるんだ!!」

と怒りました。そして、「おちょん」の舌を切ってしいまいました。

舌を切られたスズメは、泣きながら、山へ帰って行きました。

その事実を知ったお爺さんは、心配になり、「おちょん」のあとを追って山の中に入って行きました。

でも、いくら探しても、「おちょん」はいません。

「そういえば、もっと奥に行ったところに、スズメの宿があると聞いたことがある」

そのことを思い出し、奥へ奥へと入って行きました。

すると、スズメの宿を発見し、元気な「おちょん」に出会うことが出来ました。

そして、その宿にいるスズメ達から、大いに歓迎されました。楽しい歌や踊りで、時間が立つのを忘れるぐらい楽しみました。

「おちょん」が元気なことがわかったので、そろそろお爺さんは、帰ることにしました。

その時、スズメ達から、大きいつづらと、小さいつづらを出され、「これは私たちのお礼です。どちから好きな方を持って帰って下さい」

と言いました。

お爺さんは、「年寄りだから」と、小さい方を受けとって帰りました。

そして、そのつづらを家で開けてみてびっくり。

そこから、たくさんの宝物が出てきました。

お婆さんは、大きいつづらがあったことを知り、それをもらいにスズメの宿へ走りだします。

「おちょんや、私も世話をしてあげただろう。つづらをお出し」と言い、大きなつづらをもらって帰りました。

欲張りなお婆さんは、帰りの道中で、どうしても中身をみたくなり、開けてしましいます。

スズメからは、帰るまで開けてはいけないと、忠告されていたにも関わらず。

そのつづらを開けると、そこから、もくもくと煙が上がり、妖怪達がうじゃうじゃ出てきました。

それに驚いたお婆さんは、つづらを投げ出し、転がるように駆け下りて行きました。

という物語です。

この物語を通して、何が言いたいのかというと、お婆さんのような図々しさが必要ということです。

スズメの舌を切っておいて、たいして世話もしていないのに、「私も世話をしたんだから」と、ズカズカと、つづらをもらいに行く図々しさって、すごくないですか?笑

罪悪感がまったくないですよね?笑

物語では、大きいつづらを選んで、大変なことになりましたが、もし、小さい方を選んでいたら、財宝がたくさん詰まっていた方を持って帰れたわけです。

僕の場合

優しい人は、「これを言ったらどう思われるかな?」「嫌な気分にさせないかな?」と、常に、そのことが頭をよぎり、自分の言動にブレーキがかかってしまいます。

確かに、嫌な気分にさせるリスクはあるかもしれません。

でも、それを言ったことで、楽しい展開になることもあります。

例えば、僕の例だと、以前、友人の結婚式で流す「サプライズ動画」を撮ることになりました。

結婚する2人が付き合うきっかけとなったお店(そのお店で、告白し付き合うことになりました)で、その告白シーンを再現するというものです。

そのお店で、再現シーンを撮るためには、お店にお客さんがいない時間に、撮るしかありませんでした。

だから、開店前か、閉店前に撮る必要がありました。

正直、営業時間以外で、そんなことをするのは、失礼だよな…という思いがありました。

でも、結婚式で、その2人に喜んでもらいたいという思いもあります。

断られるだろうな…という思いで、一度、電話してみることにしました。

「お忙しいところ、すみません。実は、そちらのお店がきっかけで、結婚することになった2人がいて、その2人の結婚式で使用する動画を作っています。できれば、そちらのお店で、お客さんのいない時間帯にその動画を撮りたいのですが、可能でしょうか?」

「うちのお店が、きっかけ何ですか?」

「はい」

「良いですよ!」

と、あっさりオッケーが出ました。

それまで、「どうしようかな( ゚д゚)」と、悩んでいた時間が、無駄になりました。笑

そして、無事にそのお店で、再現シーンを撮ることができ、結婚式では喜んで頂くことができました。

以上のことは、僕が、図々しい行動をとったから、実現しました。

図々しくなる方法

では、どうしたら、図々しくなれるのか?

その方法の1つが、図々しいチャレンジを始めることです。

つまり、自分の中で、ほんのちょっと図々しいと思う発言・行動をすることです。

(すでに、図々しい人は、そのままでいですからね。笑)

そのための3ステップをご紹介します。

STEP ①

まずは、「自分がこれをすると、人から嫌われるのではないか?」「これをすると、相手に迷惑がかかるのではないか?」という言動を、思いつく限り書き出します。

STEP ②

STEP ①で書き出した一覧表をみて、数字でレベル分けをします。

これは、いくら頑張っても出来そうもないのであれば「10点」

これくらいなら、やれそうかな?というものは「1点」

というように、10点満点で、そのレベルを数値化します。

STEP ③

あとは、STEP ②でレベル分けしたなかで、「1点」のものから、実行していきます。

以上のようなステップを踏むことで、だんだんと、「意外に図々しくても大丈夫なんじゃない?!」と思えるようになってきます。

そして、「世の中は意外に優しいんだ」ということにも気づくはずです。

さらに、いい副作用としては、自分の主張が受け容れられていくので、

  • 相手は受け容れてくれた
  • 関係が悪くならなかった
  • 理解された

というように、自分は受け容れられる存在なんだと、自己評価も高まってきます。

勇気を持って行動することで、「今までダメだと思ってたけど、ダメじゃないんだ…心配して損した!笑」という、新しい世界を切り開くきっかけになります。

まとめ

以上が、優しい人が、図々しい人になるメリットでした。

まとめると、

  • 勇気を出して、図々しい発言・行動をすることで、今まで知らなかった世界が見える

ということでした。

ちょっとやって見ようかな?と思った方は、ぜひ、チャレンジしてみて下さい!

ここまで読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m

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