心の在り方/考え方

むかし話【桃太郎】から学ぶ、『自分が存在するだけで素晴らしい理由』

こんにちは、かわい です!

自分に自信がないんです…。今までの人生で、これといった結果を残してないし、仕事も同僚に比べて、全然出来ないし…。なんて自分はダメなんだろう…。

「自分なんて…」

と、いつも卑下してしまう。

周りの人と比べて、自分の出来なさに落ち込んでしまう。

僕は、「自分に自信がない側」の人間だったので、

そのように思う気持ちは、よくわかります。

 

  • 自分が存在するだけで、素晴らしい理由がわかる

 

現在の僕は、過去の自分に比べ、

自信が「ない側」から「ある側」へと

移ることが出来ました。

 

なぜ、「ある側」へ移ることが出来たのか?

 

その方法の1つが、

「今の自分の存在自体に価値がある」

と思い込んできたことです。

 

これを言うと、

「そんな簡単にそう思えません。」

と言う答えが返ってきます。笑

 

確かに、簡単には思えないかもしれません。

でも、そのように思い込むことが出来たら、

もう怖いものはありません。笑

 

今回は、「自分は存在しているだけで素晴らしい」

と思うための考え方を1つご紹介します。

存在するだけで素晴らしい理由

答え

早速、本題に入ります。

どうして、存在するだけで素晴らしいのか?

それは、この世に誕生しているからです。

 

「どういうこと?」って思いますよね?笑

具体的にお伝えするため、

桃太郎というむかし話を例にとって、お伝えします。

ほとんどの人が知っている物語だと思うので、詳細は省きます。

 

もし、全く知らないという人は、

「桃太郎」と検索して、調べて下さい。笑

桃太郎は強運の持ち主

桃太郎のストーリーは、おばあさんが、

川で洗濯をしていると、桃が流れてきたところから始まります。

 

そして、桃を持ち帰り、切ったところ、

この物語の主人公である桃太郎が出てきました。

ここまでの話で、すでに、いくつもの偶然が積み重なっています。

偶然① タイミング

まず、1つめの偶然は、

川で洗濯をしていたタイミングです。

 

もし、その日の天気が雨であれば、

おばあさんは、川へ洗濯に行くことはなかったはずです。

 

ということは、桃はそのまま川を流れて、

海に出てしまい漂流していたかもしれません。

 

さらに、川へ洗濯に行った時間も、関係しています。

もし、30分早く川へ洗濯に行っていたら、

もしくは、30分遅く川へ洗濯に行っていたら、

桃と出会うことはありませんでした。

偶然② おばあさんの性格

続いて、2つめの偶然です。

それは、おばあさんが、好奇心旺盛だったことです。

 

川で洗濯をしていたら、突然、大きな桃が流れて来たわけです。

冷静に考えて、怖いですよね。笑

 

普通ではありえない大きさの桃が流れて来たら、

「あれは、一体なんなんだろう…( ゚д゚)」

と見過ごすはずです。

 

でも、このおばあさんは、違いました。

わざわざ、川に入ってまで、大きな桃を収穫しに行きました。笑

怖いもの知らずというか、好奇心旺盛というか、

とにかくパワフルなおばあさんだと思います。

 

もし、これが、おじいさんだったら、

話は違っていたかもしれません。

「大きな桃だな〜。近くで見てみたいけで、川に入るの面倒だからやめておこう。それに、持って帰っても、ばあさんに怒られるだろうな。。。」

となっていたかもしれません。

 

つまり、おばあさんが、

そんな性格だったから、桃が拾われたということです。

偶然③ 致命傷を免れた

最後の3つめです。

それは、桃太郎が「切られず」に済んだということです。

 

大きな桃を持って帰ったおばあさんは、

桃を切ってみることにしました。

 

大きな桃を切るわけですから、

それなりに大きな刃物を使用したはずです。

 

そんな刃物で桃を切っていたら、

その中にいた桃太郎は、致命傷を負う可能性があります。

 

でも、そんな危機的状況でも、

かすり傷なく桃から出てくることができました。笑

 

もしも、ちょっとでも、桃に入っている時の位置がずれていたら、

ちょっとでも切る入りがズレていたら、

致命傷を負っていたかもしれません。

偶然の積み重ね

細かく見ていくとまだまだあるのですが、この辺にしておきます。笑

 

ここまでの話で、要するに、何を言いたいのかというと、

桃太郎が誕生するまでの間、

いくつもの偶然が、重なり合っていたということです。

 

少しでも、何かが「ズレて」いたら、

桃太郎は誕生していません。

 

このことは、人間にも当てはまります。

例えば、あなたが、いま行きているのは、

お父さん・お母さんがいたからです。

もしも、自分の両親が、「子供はつくらない」

ということを決めていたら、あなたはこの世にいません。

 

さらに、お母さんが、子供を産める体だったから、あなたはこの世にいます。

いま現在、不妊で悩んでいる多くの女性がいます。

でも、あなたのお母さんは、子供を産める体でした。

(不妊は、女性だけの問題ではありません。わかりやすく、お伝えるため女性で例えさせて頂きました。)

 

さらに「時間」を遡ると、

あなたの両親が、出会っていなければ、あなたはこの世にいません。

そこから、さらに遡ると、あなたの両親も、

同じく両親(祖父母)がいたから、あなたはこの世にいます。

 

さらに、もっともっと遡ると、

現在の人類の祖先にあたるホモ・サピエンスが

約20万年前に誕生したから、あなたは、この世にいます。

 

もしも、約20万年前から現在に至るまで、

あなたのご先祖様が、誰かたった1人でも欠けていたら、

今のあなたは、この世にいません。

 

つまり、あなたが生まれてきたことは、

ありえない偶然が重なり合った結果ということです。

 

だから、あなたは、

存在するだけで素晴らしいんです。価値があるんです。

 

この事実に気づけば、

「自分は素晴らしいと思えないんです…。」

という考えが、少しは変わると思います。

まとめ

以上が、自分が存在するだけで、素晴らしい理由でした。

まとめると、

  • この世に生まれてきたことが、すごいことだから

ということでした。

 

今まで、「勝手に」自分はダメなんだ、すごくないと思ってきました。

じゃあ、「勝手に」自分はすごいんだ!と、思い込むことができるはずです。

 

そうは言っても、なかなか「自分は存在するだけですごいんだ」と思えないかもしれません。

でも、まだその考えに慣れていないだけです。

 

その考え方に慣れてくれば、

「自分は存在するだけですごいんだ」と思える日がきます。

「慣れ」れば、「成れ」ます。

 

ぜひ、今から、自分は素晴らしいことにして、過ごしてみて下さい。

読んでいただき、ありがとうございましたm(__)m